トマタクのライフ

トマタクの日常です。よくサボります

理不尽に怒られた話

勉強するために睡眠時間削ってる自分カッケーって思い始めてしまいました、トマタクです。

 

 

学校の終礼始まる前の友達との会話

ト「俺の中学の時と高校の時の顧問の感じが全然ちゃうねんなー」

友「まあ、なんとなくわかるわ」

ト「中学の時は物理的な威圧やったけど、高校は間接的な威圧やな」

友「うふふ笑」

ト「F先生(中学)、理不尽やったわー」

友「たしかに、F先生は良い時と悪い時あるよな」

ト「あっ、F先生の理不尽エピソード話あるわー」

友「ちょ、聞かしてや」

ト「これ、俺が部活で雨降っ...

先生「終礼始めんぞー」

友「ブログに書いといてや。最近あげてないし」

ということで今日は急遽、中学の時の顧問の理不尽エピソードを紹介します。

 

 

これは僕が中学の時、部活の試合があった日の話です。その日は雨だったため試合が中止になったので職員室の電話を借りて親に連絡することになりました。こうこうこうゆうことでと連絡して「じゃあそういうことでー」と言うとF先生が

「お前、親にも失礼します言えや」

と怒られてしまいました。

...いやなんでやねん。別に家族ぐらいやったらええやろ。なんで怒られなあかんねん。と思ったのですがまだ僕は中学生。これが大人かーと思いました。

 

あの日からおよそ2ヶ月後、また同じシチュエーションがきました。僕はそのことを正直言って忘れていたのですが、受話器を取った瞬間に思い出しました。「親にも失礼しますを言わなければならない」

忘れてはいけない、忘れてはいけないと考えながら用件を言い、全て言い終わった後に僕は思い切って「失礼します」言いました。するとF先生が

「お前、親にそんなん言うとか真面目やな」

 

いや、お前がやれ言うたやん