トマタクのライフ

トマタクの日常です。よくサボります

これ前もやったよな?💢

とある日の出来事

「あー、勉強したいけどちょっと眠いなー。賭けで一回寝てみるか」

30分後..

「うわっ、今回はちゃんと起きれた!スッキリして勉強進むわ」

次の日

「勉強したいけど眠いな。寝ても起きれるようなったから一旦寝よ」

「うわっ、朝やないかい」

その日の夜

「勉強したいけど眠いな。前失敗したけど次はいけるやろ」

「うわっ、朝やないかい」

その日の夜

「勉強したいけど眠いな。前失敗したけど次はいけるやろ」

「うわっ、朝やないかい」

...

これがここ最近のトマタクです。

 

 

 

やっぱり人間は睡眠欲に勝てませんね。かといって食欲にも性欲にも勝てませんけど。人間と三大欲求が戦ったら、「お金持ちイケメン対トマタクはどっちの方がモテるのか」での戦いぐらい差が付きますよ。もちろん三大欲求は上の戦いでいうトマタクです。異論は認めない。

 

 

こんな三大欲求にもイケメンにも勝てないトマタクは部活に新一年生が入ってきました。自分たちも初めて高校野球をした時、こんな感じだったのかなーと思うと同時に自分はあと少しで引退してしまうんだなーと思い何だか変な気持ちになりました。

 

そんなことよりも僕は最近めちゃくちゃ腹が立つことがありました。なんやったら今も進行形で起こっていてそれは

雨降って晴れて整備、雨降って晴れて整備、雨降って...がほぼ毎日続いていることです。

僕の野球部は雨が降った次の日に朝早くに来て水抜きをしないといけないんですよ。しかも水抜いた後にレーキという農業で使うみたいなやつで地面を削ってそれで乾かす、で昼休みにまたその乾いた部分を木のトンボで平す。これをしないといけない。これね、言っちゃいけないと思うんですけどものすごく色々なものを犠牲にしているんですよ。もしこの整備がなければ、朝は自分のしたい課題練習ができたり、昼休みだったら友達とゆっくり昼飯食べて雑談してをできるんですけどその時間が一気に潰れてしまいます。まあこれはね、ちょっとぐらいだったらしゃーないんですよ、練習するために必要なのでね。けど僕が一番許せないのは

雨 晴 雨 晴 雨 雨 晴 雨 晴

これね、みなさんわかりますか?野球部の上部だけしか知らない人は「うわっ、雨ばっかりで早く帰れるやん、よかったやん」なんですよ。しかしその考え方はバットセンスです。実はこれには大デメリットがあります。「晴」の日は雨降った分の水抜きをしないといけない。いや、別にね、さっき書いたみたいにちょっとぐらいだったらまあ別にいっかってなるんですけど、こんなに雨と晴れが交互に来られたらなんか色々と腹が立ってくるんですよ。

「これ最近も整備したくない?」

「整備してるけど明日も雨降るんか」

「ってことは明後日も整備しなあかんのか」

これがその時の感情です。それが2日に一回。気が狂いますよ?もうほぼ響きとしては「男女男男女男女」ですよ?

 

まあこんな日々も、後2ヶ月で終わってしまうのでこれは雨の水で流しましょう。あっけど、雨の水で流してしまうと次の日水抜きになってしまうのでやめておきます。

 

4月24日 えらいやばいな

左膝のかさぶたがものすごく痒い、トマタクです。

 

 

今日は練習試合の予定だったのにあいにくの雨。おかげさまで中止になってしまいました。まあかといってオフになるわけではございません。てかそんなわけがありません。ということで我々は運良く雑魚めの雨の中で前日に準備していたグランドの片付けをしました。ジメジメしていてものすごく暑かったです。

 

片付けを終え、前日の試合のミーティングなどをしとうとう練習にはいります。雨の日の練習は外を使えるわけがございません。そういうことで校舎の中での練習になりました。校舎内で何するかって?それはもちろん、ランやトレーニングに決まっているでしょう。僕はキャプテンなので練習に必要なストップウォッチとマーカーを持ってくるとみんなの顔が一気に変わりました。もちろん、悪い意味で。やはり、野球にするにあたってそういう練習は必要不可欠なものですがいざやるとなれば気持ちはナーバスになってしまいますね。

 

そんな校舎内の練習はシンプルにしんどかったです。汗をいっぱいかきました、外の雨ぐらい。けどまあ2年の時に比べるとまあ自分の体力がついてきているのかなと思います。実に嬉しい。ちょっと福山雅治が出てしまいましたが、なんなかんやで午前中に練習が終わり、学校で弁当を済まして、びちょびちょになりながら家に帰りました。

 

帰ると時間は1時半。何でもできるやん!と思った僕はとりあえずラーメンを食べようと思いました。しかし僕はびちょびちょ。しゃーなしで先にシャワーを浴びよう。あっ、その前にちょっとだけゆっくりしよう。気づくと2時半。1時間経ってしまいました。ちょっと服も乾いてきましたがまあ決めたことはやろうとシャワーにいきました。さっぱりしていざラーメンを食べました。ラーメンしか勝たん。冷凍でも全然美味しい。

 

とはいえまだまだ時間はあります。なのでここから晩御飯まで寝たり、YouTubeみたり廃人のようにゆっくりしてやろうと思ったのですが、もう高校3年生。受験期です。僕の周り(野球部以外)はほとんどの人が勉強し始めています。ちなみに僕は自分に甘いためあんまりできていません。その分周りとの差がだんだん開いています。これはえらいやばいな。もうこれ以上差は広げたくない。僕はもっと勉強しないといけない。よし勉強やってやるぞ!

まあ、その前にちょっとゆっくりしよう。

これが一番いけません。まじでこれはやめないといけません。こんなんだからいざやるとなった時にやる気が出なくてやめてしまうんだよ。こんなのわかりきったことです。けど、やっちゃうんだよねー。もうこれはしょうがないんだもん。人間だもの。自分に甘いんだもの。

 

まあ、なんやかんやあってちょっとは勉強できました、ちょっとは。まあ、今日は高めの肉が晩御飯なのでよしとしましょう。

 

 

どうでも良い話。おやつにアルファベットチョコを食べました。母親に適当なアルファベット引き当てたら500円あげると言われ、3回張り切って挑戦したのですが見事に外しました。チョコは甘いけど世の中は甘くないんですね。けど、この世で一番甘いのは自分に対してだと思ったトマタクであった。

 

 

1月27日 大学デビューを目指す者

投稿し忘れ

 

 

 

冬の乾燥のせいで太ももがめちゃくちゃ痒いです、トマタクです。

 

 

わたくしトマタクはご存知の通り、野球部に所属しているんですよ。そんな僕の野球部は普通の公立高校なんですが割と練習時間は取るんですね。学校の門を出るのが8時ぐらいなのはざらにあります。まあ他の高校にしては遅いですけど慣れてきましたし、家からも近いのであんまりなんとも思わないんですよ。しかし僕はこう見えて実は個別塾に行ってます。8時20分から9時40分の80分授業。あれ、時間間に合わないんじゃないの?って思った方、正解です。実際間に合ってないです。平気で遅刻して行きます。しかし僕の塾はめちゃくちゃ優しいです。オフで遊びに行っててと言うと今日はしゃーなしやでと言って休ましてくれたり、授業スマホをいじっても何にも言われません。

 

そんなゆるゆるな塾に僕はその日も普通に遅刻しました。学校から直接行きました。めちゃくちゃお腹が空いてますし、なんやったらクタクタです。まあこれも慣れてるので別に死ぬほど苦って感じではないんですけどね。まあそんなことは置いといて、行ってみると僕を含めて生徒3人、先生2人、塾長帰宅というカオスな状態でした。超少数の中、生徒3人は僕、同じ学校の受験生の3年生の方がいて、もう一人はどこの高校か知らない背の高い男の人がいました。でその人なんですけど話を聞いていてもとにかく面白くない。面接受験で落ちたやつ。声でかい。とにかく、正直授業の邪魔であんまり好きでないやつです。そんなやつt君はいつも通り、しょうもないダジャレを言っていました。「今日も元気やな」と思っていたらいきなりt君が

「大学デビューしたい」

...いきなりどうした。

いや、普段そんな感じじゃないやん。まあそんな奴の大学事情はどうでもいい。あんなのほっといて授業に集中しよう。できませんでした。そんな奴だから気になる内容でした。と言うことで僕はその会話を聞いていました。あっ、ちなみにt君と話しているのは他の先生でその人は面白い人です。(しかしイケメン)

 

t君「やっぱりメガネってインキャのイメージありますよね?」

先生「まあ、イメージやったらあるな。けどあんまり関係ないと思うけどな。コンタクトにせえへんの?」

t君「親が厳しくてですね。そんなん言うたらもったいないって言われるんですわ」

先生「t君って反抗期じゃないん?言い返したらいいやん」

t君「怒ったらめんどくさいですわ」

 

っていうやりとりを1時間ずっとしてた。いやー、非常に無駄な会話ですね。しかし僕はこの話の虜になっていました。授業の内容は全く覚えていません。結局あの二人の話し合った結論は「家出する」でした。そこまでせんでええやろ。

 

 

 

メンテナンス

過去の投稿の一部を非公開にさせていただきます。(タイトルと非公開の理由付き)

 

 

 

「あんまり言うもうじゃないかもしれないが...」

→ちょっとだけ不適切

 

「黒土」

→ほとんどの人が共感できない

 

「びっくりした」

→意味がわからない

1月15日 小不幸中の大幸い

今年の初詣を12月31日に行って来年の幸福をお願いし、年越した瞬間に今年の幸福をお願いし、2023年に二倍の幸福を得ようと考えているトマタクです。

 

 

まあこんなこと言ってますけど2022年もコロナがめちゃくちゃ張り切ってますね。で増え始めた日の二週間前をさかのぼると、その日はクリスマス。あらら、聖なる夜とか言って遊びに行ってるからこうなるんですよ。特にカップルに関しては余計に腹が立ちます。トマタクさんはクリスマスの日、誰と過ごしたって?それはもちろん家族です。別にクリスマス過ごせる相手がいなかったとかそういうわけじゃないからね。...無念。

 

まあ僕の悲しいエピソードは置いといて...なんと僕の学校を休校になってしまいました。いやー、非常に悲しい。まさか僕の学校がなってしまうなんて。まあしゃーねーよな!!なってしまった分はしょーがねーよ!とはいえ休校になったのは土曜日。嗚呼、哀れ。まあちょっとした不幸とはいえ僕にはラッキーなことがありました。自宅受験をゆっくり受けれる。はい、僕は部活なので模試を家で受けなければなりませんでした。本来なら部活終わりにする予定だったんですが休校で1日中空いたのでそんなしんどいことをせず、受けることにしました。

 

朝起きると7時。休校と分かっていてもこんな早く起きてしまうとはもはや職業病みたいな感じです。まあ1日なのでゆっくりして、朝ごはん食べて、午前中に数学、物理を、午後に英語、化学を、そのあと休みを満喫してやろうと予定を立て行動に移しました。朝ごはんまではよかった。よしっ、数学をやろうと思い数学の冊子を取り表紙を見てみると

「実施時間 120分」

...え、長くね?いやいやいやそれは聞いてねえよ〜。120分とか中学野球の公式戦じゃん。2時間だよ?びっくりしすぎて120分÷60分を電卓でして確認しちゃったもん。あーあ、タイムスケジュール狂っちゃった。まあ気を取り直して問題を解いていくとまあむずい。いや忖度とかなしで。タイムスケジュールも僕の頭の中も狂ってしまいました。なんやかんやで終わって11時半。腹減ったー。けどここで中途半端に一旦中断すると余計にタイムスケジュールがごちゃごちゃになります。よし、我慢して物理をしよう。うわー、むずいなーと思いながら問題を解いていました。

腹が減っては戦はできぬ

はい、無理です。こんな難しい問題をお腹空いたままでできるわけがない。おそらく人類初「模試途中にもぐもぐタイム」に入りました。めっちゃどうでもいいのですが僕は1日休みの日は昼ごはんにカップ麺と手作りチャーハンをしています。チャーハンにしょうゆ入れるタイミングがいつも分からなく、なんか思うようにいきません。ちなみにカップ麺は失敗しません。

 

午後の部スタート。とりあえず途中の物理を終わらせにいきました。その中で思ったのですがテストは途中に止めるもんじゃない。やり切った方がいい。「腹が減っても戦はしなあかん」今日の教訓です。ちなみに出来は見事に爆死。まあとにかく切り替えてパッと英語を終わらしました。単語は大事。坂東は英二。

 

はぁー、疲れた。ふとスマホを見たときに恐怖のライン

学校再開のお知らせ

...は?!早すぎやろ。最近の疫学調査はすごいですね。って感心してる場合ではない。ちょ、1日は聞いてない。なんのために1日で模試を終わらそうとしているか。だいぶ焦りました。あせあせ。

 

意味はないけれどむしゃくしゃしたから、残りの化学後回し。武勇伝、武勇伝。はい、ありがとうございました。まあ武勇伝通り、残り化学なのでゆっくりしていると母からこんなラインが

「模試やってる?」

とのライン。その2分後に帰ってきました。いや、帰ってきてから聞けばええやん。僕と同じでせっかちです。そんなこと思った僕ですが母がうどん作るけど食べる?という要件だったのでイエスといい、せっかち親子でうどんを半玉食べました。食べ終わった後のお互いの感想は

一玉の方がよかったな

まさかの「せっかち、食いしん坊親子」でした。お腹が空いていない僕はほぼ無敵です。気づいたら化学が終わって見事に自宅受験終了です。1日の半分以上を模試に費やしてしまった。そっから何したかはあんまり覚えてないです。

 

 

小不幸中の大幸いってほぼ幸いじゃん。

もうこのブログも3日かけて書いているから自分でもどうなってるかわからん。文法、文脈、内容がめちゃくちゃでも許してちょ。

 

 

 

 

 

 

冬の夜に降る雨は誰も得しない

ちょっと前に書いたやつです。

 

 

 

 

 

夜一旦寝て起きたら風邪気味なやつ、やめてほしいと思っています、トマタクです。

 

 

22日はまさかの午前中授業。帰宅部にとってはヒーローのような存在ですが、部活に入っている人にとっては最悪な出来事です。ただただ部活が長くなるだけです。しかしその日はラッキーなことに大雨。グラウンドでは練習できないのでなんやかんやありましてまあまあ早めに終わりました。そのあと早く終わった分、友達とおしゃべりに行きサイゼとうどんを堪能しました。

 

しかし、雨が降った後にするべきことがあります。そう、水抜きです。しかも冬の水抜きは乾きにくいし、冷たいし、寒い。シンプルにメリットがありません。ということで我々野球部は祝日なのにも関わらず、朝の7時半に集合という誰もが驚く時間に学校に来ました。まじでこれやっているとやめたくなります。なんのためにやっているのか。これをしなかったら何ができるのか。そんなこと考えるとキリがありません。考えるのはやめにしよう、時を戻そう。

 

まあ結局水抜きとグラウンド整備は終わり、練習に入ったのですが、いつもと練習メニューが全く違います。なんやったら雰囲気も全然違います。良いようにも悪いようにもチームはこれから変わっていきそうです。ただ一つ言えることは、これからチームメイト同士仲悪くなりそうってことですね。

 

ちなみにですが学校を出た時間はなんと7時半。「夜の」ですよ!?12時間です。流石にちょっとアレですよね。そう、アレです。しかし、そんな疲れているのにも関わらず火曜日なので塾がやってきました。ただただ僕が宿題をする時間だったので授業じゃなくてもと思いました。その帰り道、何故か知りませんがポツポツと雨が降ってました。ウゼーー。寒い、冷たい、濡れる、やめてくれよ。予報では何もなかったではないか。長い道のりに耐えれるわけがない。そうして僕は自転車を5分間漕ぎ続け、ようやく家に着きました。しかも僕はものすごく優秀なので勉強を始めました。

 

翌朝、気づいたら僕はベッドにいました。完全にやらかした。しかも何故かわかりませんがスマホがありません。まあどうせ落ちているだろうと思い見てみるとどこにもありません。は?なんでやねん。寝起きで突っ込んでしまいました。もしかして、寝ている間に寝ぼけてどっか投げてしまった?とか色々考え探したけど見つかりません。ちょうどイライラがマックスになりそうになった時、ベッドと壁の隙間に謎の物体、そうスマホがあったのです。うわっ、見つけたと思いホコリまみれのスマホを写真に撮ろうとしたのですがスマホがありません。やばい、なくしたと思ったのですが、いや普通に考えたら隙間にあるやんと思い余計に腹立ちました。イライラした後は何故か眠くありません。そのおかげでめちゃくちゃ朝ごはんが食べやすかったです。

 

まあなんやかんやあり、家を出て僕はあることに気づいてしまいました。

「地面が濡れてる」

おいおいおい、それは聞いてねーよ。夜全然降ってなかったじゃねーか。けどまてよ、冬だからただの湿気かもしれない。僕は謎の理論を信じて学校へ行きました。

 

案の定、水溜まりがありました。水抜きじゃねーか。別に昨日雨降って練習短くなったとかそーゆーのじゃなかったのに。夜に降ったらただ雨が降って水が溜まるだけなんだよ。冬だから乾きにくいし、冷たいし。夜に降っても誰も喜びません。もう地面に雨のような水滴を落とすのはやめにしよう。そう思った僕の目から涙が溢れた。

 

 

理不尽に怒られた話

勉強するために睡眠時間削ってる自分カッケーって思い始めてしまいました、トマタクです。

 

 

学校の終礼始まる前の友達との会話

ト「俺の中学の時と高校の時の顧問の感じが全然ちゃうねんなー」

友「まあ、なんとなくわかるわ」

ト「中学の時は物理的な威圧やったけど、高校は間接的な威圧やな」

友「うふふ笑」

ト「F先生(中学)、理不尽やったわー」

友「たしかに、F先生は良い時と悪い時あるよな」

ト「あっ、F先生の理不尽エピソード話あるわー」

友「ちょ、聞かしてや」

ト「これ、俺が部活で雨降っ...

先生「終礼始めんぞー」

友「ブログに書いといてや。最近あげてないし」

ということで今日は急遽、中学の時の顧問の理不尽エピソードを紹介します。

 

 

これは僕が中学の時、部活の試合があった日の話です。その日は雨だったため試合が中止になったので職員室の電話を借りて親に連絡することになりました。こうこうこうゆうことでと連絡して「じゃあそういうことでー」と言うとF先生が

「お前、親にも失礼します言えや」

と怒られてしまいました。

...いやなんでやねん。別に家族ぐらいやったらええやろ。なんで怒られなあかんねん。と思ったのですがまだ僕は中学生。これが大人かーと思いました。

 

あの日からおよそ2ヶ月後、また同じシチュエーションがきました。僕はそのことを正直言って忘れていたのですが、受話器を取った瞬間に思い出しました。「親にも失礼しますを言わなければならない」

忘れてはいけない、忘れてはいけないと考えながら用件を言い、全て言い終わった後に僕は思い切って「失礼します」言いました。するとF先生が

「お前、親にそんなん言うとか真面目やな」

 

いや、お前がやれ言うたやん