僕はたまに溜め書きをするのですがその中にはごく稀に書き終わってとても面白くなく消されてしまう、いわゆるボツ作があります。今回の作品も面白くなく、ボツで消してやろうと思っていたのですが自分のネタが尽きている状態なので今回は渋々採用させてもらいます。この度は申し訳ありませんでした。
今日は特に書くことがないのでダジャレだけで適当な物語を作ります。10分経った瞬間に終わります。それではがんばります。
おはようございます。僕は朝から庭（にわ）には（にわ）二羽（にわ）ニワ（にわ）トリがいたので、にわ（にわ）かに信じられないと思うのですが近くにいたワニ（わに）とWANI（わに）MAの音楽を聴いていました。そしたら柿（かき）を描き（かき）たいと思ってそうなおじさんが牡蠣（かき）を食べました。声をかけようとフック（ふく）にかかっている服（ふく）を袋（「ふく」ろ）に入れ、福（ふく）祉活動をしに行きました。しかし風で布団（ふとん）が吹っ飛ん（ふとん）だので逃げるためにロッカー（ろっかー）に入ろっか（はい「ろっかー」）といいました。すると突然、この椅子（いす）いいっす（いす）ねーといった人がカッター（かったー）を買いたかったー（かったー）けど高かったー（かったー）から肩（かったー）を下ろしたと言いました。けど僕はこんな虫（むし）みたいな人は無視（むし）と、とりあえず肉（にく）を蒸し（むし）ました。すると母がその肉、にく（にく）いねーという皮肉（ひ「にく」）を言ってきました。憎（にく）たらしいなーと思いましたが29（にく）さいだ
明日はオフなので溜め書きをするのでもう少し待ってください。
